黒にんにく 成分
健康増進にとても効果があるといわれる注目の健康食品、黒にんにくは、どのような成分が含まれているのでしょうか。 黒にんにくに含まれる代表的な成分としては、ポリフェノールが有名です。 抗酸化作用が高いポリフェノールは、にんにくにも含まれていますが、黒にんにくに加工することによって、含有量が7倍近くに増えるといわれています。 また、黒にんにくには、アミノ酸の一種である、アルギニンが豊富に含まれています。 免疫機能を高める効果が高いといわれるアルギニンも、黒にんにくに加工することで、3倍以上に増加するともいわれています。 そのほか、黒にんにくには、プロリンやバリン、チロシン、ロイシン、フェニルアラニン、イソロイシン、アスパラギン酸、S-アリル-L-システインなどの、各種アミノ酸がたくさん含まれています。 いずれも、にんにくを蒸しあげ、熟成させることによって、生のにんにくに比べ、含有量が著しく増えています。 また、黒にんにくに加工することで、生のにんにくには含まれていない、がん予防にも効果が高いと注目されているS-アリスシステインと呼ばれる、アミノ酸の一種が生成されます。 このように、黒にんにくには、生のにんにくの持つ成分をさらに上回る高い栄養成分が含まれています。 特に、アミノ酸は、身体を構成するためにとても重要な役割を担っている栄養素ですから、黒にんにくのように、少量で豊富なアミノ酸が摂取できる健康食品は、今、とても注目されています。